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アニメ主題歌で振り返る2014年 その4 10~12月期編

その1 1~3月期編

その2 4~6月期編

その3 7~9月期編 の続きです。

 

 

作品:『甘城ブリリアントパーク』オープニング主題歌
曲タイトル:エクストラ・マジック・アワー
アーティスト:AKINO with bless4

アクエリオン』シリーズで主題歌を歌ってきたAKINO
「これから楽しいことが始まる!」というワクワク感が伝わってくる曲。
アニメのOP映像にも"パン♪"と手を叩くカットがありますが、聴いてるとついついやってしまいますね、"パン♪"
ライブで大勢の人と一緒に"パン♪"出来ると楽しそう。

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作品:『PSYCHO-PASS サイコパス 2』オープニング主題歌
曲タイトル:Enigmatic Feeling
アーティスト:凛として時雨

OP映像は本編の内容を色々と推測・考察出来たりもして面白かったです。
全体的に赤っぽいシーンが続くのは血の表現だけでなく、朱ちゃんの「朱」色という意味も表しているのかな。
本編も「色」を問うという内容でした。
朱ちゃんが頭を撃ち抜かれるようなカットもあって心配したのですが、そんな結末にならなくてホッとしています。

個人的には1期のキャラ達が大好きだったので、2期では活躍する場面が少なかったのは残念だったかなと。
1クールという短さ、製作スタッフの違いなど、しょうがない部分もあるのですが。
その分、1月9日より公開の劇場版が楽しみです。

 

作品:『四月は君の嘘』オープニング主題歌
曲タイトル:光るなら
アーティスト:Goose house

曲のタイトル、OP映像、アニメ本編、全てがキラキラしていて眩しいです!
サビの心地よいハーモニーがたまりません。大好きな曲。

 

作品:『バディ・コンプレックス完結編』オープニング主題歌
曲タイトル:UNISONIA
アーティスト:TRUE

 1~3月に1期が放送され、完結編が前後編の2話構成で放送された作品。

完結編は綺麗に纏まっていて面白かったのですが、やはり駆け足感は否めませんでした。
1クールくらいかけてじっくり完結編を見たかったですね。
ヒナァァァァァァァ!!!と叫ぶビゾンさん面白すぎました。

 

作品:『天体のメソッド』エンディング主題歌
曲タイトル:星屑のインターリュード
アーティスト:fhána

個人的2014年MVPのfhánaですが、中でもこの歌が一番好きですね。
towanaさんの星空に広がっていくかのような伸びのある歌声がとても気に入っています。

fhánaといえばkey作品のCLANNAD好きが有名ですが、元keyスタッフである久弥直樹さん原案の『天体のメソッド』主題歌を担当したのも縁あってのことかもしれません。

 ちなみに、fhánaの殆どの楽曲の作詞を担当されている林英樹さんは、『STEINS;GATE』や『ROBOTICS;NOTES』のシナリオを書かれたMAGES.(5pb.)の林直孝さんの実弟だとか。

 

作品:『繰繰れ!コックリさん』オープニング主題歌
タイトル:Welcome!!DISCOけもけもけ
アーティスト:コックリさん(CV:小野大輔)/セリフ:狗神(CV:櫻井孝宏)、信楽(CV:中田譲治

ケモケモケモ けもけもけ~♪
歌詞のノリ的に畑亜貴さんかと思いましたが、作詞・作曲・編曲全てヒャダインこと前山田健一さんでした。

『繰繰コク』は見ているとかぷめんが食べたくなりますね!
女体化コックリさんが可愛かったので、ずっとあのままの姿でも良かったのになと(笑)

 

作品:『selector spread WIXOSS』オープニング主題歌
曲タイトル:world's end,girl's rondo
アーティスト:分島花音

『selector』はとにかくアキラブリー(アキラッキー)のキャラが強烈過ぎて…。
晶役の赤崎千夏さん、お見事&お疲れ様でした。感服。
作品劇中とリンクしたアキラブリーのツイッター公式アカウントも作られたのですが、結局1回しか呟きませんでしたね。

構成・脚本の岡田麿里さんといえば複雑に絡み合った人間関係の話を作るので有名ですが、結末は割と綺麗に終わる作品が多いです。
『selector』もどうなるかと思いましたが、終わってみれば皆それぞれ幸せそうな笑顔で良かったなぁ。

 

作品:『棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE』主題歌
曲タイトル:漆黒を塗りつぶせ(OP/野水いおり
曲タイトル:ワタシハオマエノナカニイル(ED/coffin princess [安済知佳藏合紗恵子野水伊織])

チャイカ2期は1期のときのコミカル要素は殆ど姿を消し、チャイカの謎に迫るシリアスな展開が続きました。
話は綺麗に終わったと思いますが、若干駆け足だった気はします。
角川のアニメ作品は10話構成の場合が多いのですが、チャイカはあと1、2話欲しかったのでは。

EDは白・紅・半チャイカ役の3人で歌われています。
白チャイカの安済知佳さんが非常に面白い方で、ラジオが毎回楽しみでした。
MVで見る限りは綺麗な方なので想像がつかないんですけどね(笑)
白チャイカの声も可愛かったし、これから声を聴く機会が増えるといいな。
あと、紅チャイカ役の藏合さん、胸のサイズがHカップだそうです。
この情報、とてもとても大事(チャイカ風)

 

作品:『異能バトルは日常系のなかで』オープニング主題歌
曲タイトル:OVERLAPPERS
アーティスト:Qverktett:||(山崎はるか早見沙織種田梨沙山下七海

作詞がお馴染み畑亜貴さん。
「深遠なる運命の謎(ミステリアスフォーチュン)」や、「二重写し(オーバーラップ)」などの中二的なルビ振り歌詞満載でアニメの内容とマッチした楽しい曲。

中二異能力系の作品はいい加減食傷気味かなぁと思っていましたが、ラブコメ的なお話がメインで面白かったです。
特に7話の鳩子が感情をぶちまけ吐露するシーン、早見沙織さんの演技がとてつもなく凄かった、圧倒されました。
生徒会長の勘違いっぷりも凄く可愛かったので、もっと出番が見たかったな!

 

作品:『神撃のバハムート GENESIS』オープニング主題歌
曲タイトル:Promised Land
アーティスト:清水理沙

唄うのはアーミラ役の清水理沙さん。
清水さんはこの曲や劇伴の曲に楽器演奏でも参加されているそうです。
多彩な方なんですね。

『バハジェネ』は作画や演出、音楽など全てが素晴らしかった。
完全に劇場作品のクオリティでした。
制作費がどのくらいだったのか興味ありますね!

 

作品:『グリザイアの果実』エンディング主題歌
曲タイトル:あなたの愛した世界
アーティスト:南條愛乃

ナンジョルノのソロ曲はfripSideや『ラブライブ!』などの楽曲とも違い、たとえアップテンポの曲調であっても聴いていて耳に心地良い、ちょっと不思議な感覚。
アニメでは他にもエンディング曲がいくつかあり、この曲が流れる機会は少なかったですね。

 

作品:『グリザイアの果実』ゲーム版主題歌/アニメ挿入曲
曲タイトル:終末のフラクタル
アーティスト:飛蘭

アニメ最終話でインスト曲として流れ、原作プレイヤーはニヤっとしたゲーム版のOP主題歌。
コンシューマ機にも移植はされていますが、元々はPC用アダルトゲーム。
表現規制の問題は勿論、導入から全員の個別ルートクリアまでを1クールに詰め込まなければいけない。
それを考えると全体的に上手く纏まっていたのかな。
続編のアニメ化も決まっているので、その間にゲーム版をプレイするのもありかと。

 

作品:『結城友奈は勇者である』オープニング主題歌
曲タイトル:ホシトハナ
アーティスト:讃州中学勇者部(照井春佳三森すずこ内山夕実黒沢ともよ長妻樹里

奈は者である』から1文字ずつ繋いで略称「ゆゆゆ」
放送開始時から某魔法少女作品と比較されることが多かったですね。
中盤辺りだから段々と話の雲行きが怪しくなっていきます。
「あぁ、やっぱりな…」と。
でも、結末は綺麗なハッピーエンドでした。
まどマギ(言っちゃった)の劇場版『[新編]叛逆の物語』のような大きいカタストロフィがあるというわけでもなく。
しかし根本的な問題は何一つ解決していないんですよね。
前日譚のお話『鷲尾須美は勇者である』はあるのですが、続編…は?

 

作品:『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』オープニング主題歌
曲タイトル:禁断のレジスタンス
アーティスト:水樹奈々

奈々さまの歌はカッコイイのですが、映像が「ガンダムSEEDにそっくり」とよく言われる。
そりゃSEEDの監督だった福田己津央さんが絵コンテを切っているので、どうしても似通ってきちゃうんでしょう。
サイバーフォーミュラも大体あんな感じです。

福田さんのツイッター見ていると制作がかなり危うそうな雰囲気が伝わってきますが…。
大丈夫かな?

 

作品:『SHIROBAKO』オープニング主題歌
曲タイトル:COLORFUL BOX
アーティスト:石田燿子

『selector』主題歌の分島花音さんが作詞提供。

SHIROBAKO、凄く面白いです。
たぶん今一番楽しんで見ているアニメだと思う。
社会人・会社が主体のアニメ、もっと増えてもいいのにな。

 

最後に、個別作品の主題歌というわけではないんですが。

タイトル:BESTOF VOCAL WORKS[nZk]
アーティスト:澤野弘之

ガンダムUC』『進撃の巨人』『キルラキル』『アルドノア・ゼロ』『七つの大罪』などの劇伴を手がけた作曲家。
売れっ子さんです。
澤野サウンドは劇伴でもボーカル曲が多いんですよね。
そういうオーダーがされるのだろうか。
きっと2015年もあちこちで名前を見ることになるのは間違いないでしょう。
アニメではないですが、ゼノブレイド新作の音楽も澤野さんです。

 

まとめ

2014年の印象として強くあるのは、“アイドルもの”(それに類するもの含め)のアニメ楽曲が非常に多かったな、というのが一番にあります。
アイドルものは主題歌だけに留まらず、キャラソンやユニットソングなど1つの作品から多くの楽曲が生まれるので、音楽から作品の世界を広げやすいのもメリットでしょうか。
1月からは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の放送が始まり、『劇場版ラブライブ!』は初夏頃、『Wake Up, Girls!劇場版』も年内公開予定。
このアイドルアニメの流れはしばらく続くような感じがしますね。

あと4月から放送予定の京アニ新作『響け!ユーフォニアム』も楽しみです。
京アニとしては『けいおん!』以来の音楽題材アニメ。

2015年も沢山のアニソンを聴くのが楽しみですね。
もう既に新アニメ始まっていたりするのですが!