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アニメ主題歌で振り返る2014年 その1 1~3月期編

今年も数多くのアニメが放送され、その数新作のみで109本!!
シリーズものを含めると総数なんと191本もあったらしいです。(多っ)
つまり、それと同じような数だけ主題歌も作られたということに。
OPとEDで単純に2倍(片方のみの作品もありますが)
キャラソンや劇伴の曲も入れた、所謂「アニソン」で括ったらもっと増えます。

その中から自分が心に残った曲、いいな~と思った曲をアニメの感想も交えつつ挙げていこうかなと。
アニメ本編ではなく、あくまで主題歌がメインです。
ただ、ランキング形式みたいに順位を決めるのはおこがましくもあり、単純に自分が選べないというのもあるので、1月から順番に挙げていく感じでいきます。
基本的に「自分が好きだった曲!」という至極単純な理由なので、そういう軽~い目で見て貰えれば。

尚、動画はすべて公式のPV・CM等で配信しているものです。

 

作品:『凪のあすから』後期エンディング主題歌
曲タイトル:三つ葉の結びめ
アーティスト:やなぎなぎ

2部に入ってから毎週目が離せなくなる展開となっていった『凪あす』。
岡田麿里節全開のキャラそれぞれ向いている相手が違うという多角関係物語でした。
三つ葉の結びめ」の意味は “人と人を強く結んでどこかに引っ張ってくれるイメージ” なんだとか。
誰が誰を結んで誰に向かって引っ張るのかな~とか考えながら見ていました。

 

作品:『桜Trick』オープニング主題歌
曲タイトル:Won(*3*)Chu KissMe!
アーティスト:SAKURA*TRICK戸松遥井口裕香相坂優歌五十嵐裕美渕上舞・戸田めぐみ)

Chu! Chu! しまくりですね!
百合耐性が無い人には少しきつかったらしい『桜Trick』。
自分は全然大丈夫、むしろ「どんとこいです(by 紬)」なので面白かったですよ。
OPで自転車が空を飛ぶという謎カットがあるのですが、以下を読むと謎が解ける、かも…?

 

作品:『銀の匙 Silver Spoon』第2期エンディング主題歌
曲タイトル:オトノナルホウへ→
アーティスト:Goose house

聴いていて元気になる曲っていいですよね。
同時期に『のうりん』も放送していたので、「急に農業アニメブームが来たー!」みたいなことも言われていました。

 

作品:『となりの関くん』エンディング主題歌
曲タイトル:Set Them Free
アーティスト:神保彰

この公式PV、公開期限から半年過ぎてるけれど忘れられてるんでしょうか…。
『関くん』は気軽に見ることが出来て楽しかったです。

 

作品:『いなり、こんこん、恋いろは。』オープニング主題歌
曲タイトル:今日に恋色
アーティスト:May'n

ピアノチックなイントロが印象的な曲。
部長(May'nさんの愛称)の楽曲では初のkz氏提供曲、のはず。(間違えてたらすみません)
うか様、可愛かったですよねぇ。一緒にゲームしたい!

 

作品:『ニセコイ』オープニング主題歌
曲タイトル:CLICK
アーティスト:ClariS

※1話はEDで流れます。(22:40~頃)

クララ&アリスのユニットでしたが、6月にアリスが卒業、11月にカレンが加わり、今はクララ&カレンの新生ClariSとなっています。
以前のユニットはなんて呼ぶのだろう。旧ClariS? 初代ClariS
この楽曲もkz氏提供曲なので、上の「今日に恋色」と聴き比べると面白いかも。
2015年4月より2期が始まります。
ClariSが引き続き主題歌担当だと予想していますが。

 

作品:『スペース☆ダンディ』オープニング主題歌
曲タイトル:ビバナミダ
アーティスト:岡村靖幸

分割2クール作品だったにも拘わらず、OP主題歌が変わらなかったという珍しいタイプ。
各話完結型の作品だったので、OPの映像をストーリーの進み具合に合わせて新しくする必要が無いというのも理由の1つだったのかなぁと勝手に思っています。
新主題歌という名の商品を売る、というプロモーションの側面を考えなければ、作品の雰囲気に馴染んだ主題歌を無理に変更する理由は無いのかもしれませんね。
 

作品:『未確認で進行形』オープニング主題歌
曲タイトル:とまどい→レシピ
アーティスト:みかくにんぐッ!(照井春佳松井恵理子吉田有里

なぜ動画工房が描くキャラはこうも可愛く魅力的に動くのだろう…。
イントロ部分をコマ送りにして繰り返し見た人多数だとか。(はい、しました)
ED曲も可愛いんですよね。

 

作品:『ウィッチクラフトワークス』オープニング主題歌
曲タイトル:divine intervention
アーティスト:fhána

個人的に2014年のアニソン界でMVP的な位置づけがfhánaです。
発表する楽曲どれも自分のツボにはまるというか。
スローな曲もアップテンポの曲も、聴いていて耳が心地良いんですよね。
8月のアニサマで直接聴けたのもあって大好きな1曲。

 

作品:劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』主題歌
曲タイトル:タチアガレ!
アーティスト:Wake Up, Girls!

TVアニメの開始と同時に上映された劇場版の主題歌。
WUGはTVアニメのプロローグにあたる劇場版を見たかどうかでTV版に対する理解度も思い入れも変わってきます。
劇場版は良かったですし、続きも見たくなる出来だったと素直に思いました。
導入部分を劇場版として公開した理由は

“ライブに立ち会うかのように劇場に足を運び、人が集ってアイドルアニメを観るという形に拘りたかった”

ということらしいですが、ライブのように足を運ぶという想いを理解できるのはアイドルのファンになった人(作品を見て好きになった人)ですよね。
初見の人はただ劇場アニメとして見に行っているだけだと思うので、その想いが伝わっているかどうかというと難しかったのではないかなぁと。
“続きは劇場でね!” という逆パターンの作品はよくありますが、そこは監督の拘りで譲れなかった部分なんでしょうね。

そして、その拘りが同時進行のTV版制作スケジュールの破綻に繋がり、いわゆる作画崩壊で名前が頻繁に挙がったり、監督自身がツイッター上で制作の手伝いをお願いするという異例の対応を取ることに。

そうした悪い流れにトドメを刺すかのように、主題歌の制作を担当されていた神前暁さんが体調を崩され療養に入られてしまいます。

神前さんはWUGに限らず数多くのアニメ楽曲を担当されていたので、かなり大きなニュースとして流れました。
早く良くなられるといいのですが。

ちょっと横道に逸れてしまいましたが、WUGの楽曲、自分は大好きなんです。
「タチアガレ!」は勿論、TV版OP主題歌の「7 Girls War」や、劇中で絶対的アイドルグループ、且つ、ライバル的な描かれ方もするI-1clubの曲も好きですね。
それだけに、もっと大勢の人に受け入れられるやり方は無かったのかなぁと考えてしまいます。

 

作品:劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』主題歌
曲タイトル:M@STERPIECE
アーティスト:765PRO ALLSTARS

0:41~辺りから流れるのが「M@STERPIECE」です。
この曲も、作・編曲を担当しているのが神前暁さんだったりします。

この曲は劇中の内容だけに留まらず、今までアイマス世界を作り上げてこられたキャストやスタッフ方々の想いや歴史、数多くの願いが詰まった1曲であることなど、色々なモノが複雑に絡み合っていて、いつ聴いても何度聴いても涙腺が危うくなります…。
アイマス最初のCDシリーズがMASTERPIECEという名前なんですよね。

 

 その2 4~6月期編へと続きます。